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福井しあわせ元気国体2018

by AOJ withAce栗原 正明

DATE
2018.10.07
VENUE
福井県 高浜町
COURSE
スイム1.5㎞、バイク40km、ラン10㎞




『 福井しあわせ元気国体2018 』トライアスロン競技出場選手紹介!!

国体の写真

国体の写真

国体トライアスロンページ



列島を襲った豪雨や台風、北海道を襲った地震など天災が多く心配事は尽きませんが

『 福井しあわせ元気国体2018 』 が福井県 高浜町 にて10/07に行われます

出場選手紹介をします・・・もう忘れられたかもしれませんが私エースも岩手国体・44位。長崎国体・失格など国体にも出ていました!!

最後に 【 用語集 】を記載しましたのでわからない言葉はそちらで

【 成年女子 】 9:00~12:00 

前大会は2016年に行われた岩手国体!その時のトップ10が

優勝. 2:00:01 上田 藍 選手 千葉県
準優勝. 2:02:09 加藤 友里恵 選手 千葉県
3位. 2:02:17 福岡 啓 選手 神奈川県
4位. 2:03:14 西 麻依子 選手 岐阜県
5位. 2:03:31 足立 真梨子 選手 山梨県
6位. 2:04:19 髙嶺 直美 選手 東京都
7位. 2:04:24 高橋 世奈 選手 高知県
8位. 2:04:25 岸本 新菜 選手 神奈川県
9位. 2:04:49 蒔田 亜伽音 選手 福岡県
10位. 2:05:01 松本 文佳 選手 京都府

でした。その前回トップ10選手のうち6名が出場します!

2016年大会はスイムから先頭集団で上がった上田藍選手がランで突き放して優勝!!

先日のWC威海市で5位と調子を上げてきている女王『 上田藍 』選手を筆頭に各都道府県から集まった精鋭を紹介します。


bib 氏名 都道府県 岩手国体順位※前大会出場している選手に限る  近レース結果など

1:沢田 愛里(北海道):18位。幾度となくカーフマン女王に君臨した選手。得意のランに持っていけるか?

2:鈴木 美鈴(青森):DNS。第33回鰺ヶ沢トライアスロン大会準優勝で国体を決める

3:細川 久実子(岩手):24位。エイジランキング1位を快走中!うつくしまトライアスロン女子総合優勝

4:佐々木 智穂(宮城):明治大時代に日本選手権にも出場した選手。第24回みやぎ国際仙台ベイ七ヶ浜 トライアスロン大会エイジ2位

5:佐々木 彩乃(秋田):30位。今シーズンはカーフマン女王に輝く学生界トップの走りで上位を狙う

6:小川 静香(山形):第33回みなと酒田トライアスロンおしんレースエイジ3位。

7:菊池 日出子(福島):13位。岩手国体バイクラップ1位の実力。日本選手権でも上位に入る選手

8:柿野 日菜(茨城):茨城国体予選で出場権ゲット。第1回霞ケ浦トライアスロンフェスタ準優勝

9:飯塚 唯(栃木):ランの速さは折り紙付き!多種目もレベルアップが目覚ましい。インカレ8位

10:羽生 佐知子(群馬):60位。さがえトライアスロンフェスティバル総合優勝

11:川﨑 由理奈(埼玉):11位。関東選手権の絶対女王。国体でも活躍を

12:上田 藍(千葉):優勝。前大会優勝者、他を圧倒するバイク力とラン力を武器に連覇を狙う。先日のワールドカップ5位

13:蔵本 葵(東京):国内外で活躍するトップ選手、東京都選手権優勝

14:井出 樹里(神奈川):日本人選手オリンピック最高位5位(北京)、グランドファイナル29位、国体制覇なるか?

15:池野 みのり(山梨):学生界№1と評される泳力を武器に先頭集団でレースを展開する。インカレ準優勝

16:飯田 桃子(新潟):エイジランキング上位選手。うつくしまトライアスロン女子エイジ優勝。

17:山崎 裕子(長野):野尻湖トライアスロンエイジ3位。長野県強化指定選手

18:滝川 陽希(富山):いきいき富山トライアスロン総合2位。インカレ23位

19:三味 美帆子(石川):野尻湖トライスロンエイジ優勝。珠洲B2位など活躍

20:福岡 啓(福井):3位。ユニバーシアード19位、国内外で活躍する若手代表選手の一人

21:石田 凪帆(静岡):16位。ロングディスタンス世界選手権16位など活躍するロングトップ選手の一人。

22:松居 智咲(愛知):エリートでも学生でも常に上位にいるトップ選手。ユニバーシアード20位。インカレ5位

23:植条 広子(三重):62位。長良川ミドルで女子総合2位。ロングのエイジトップクラスの選手

24:山田 七海(岐阜):お台場にも出場経験ある学生選手。インカレ18位

25:中原 今日子(滋賀):エイジ強豪選手。京都丹波トライアスロンエイジ優勝。南紀白浜エイジ3位など

26:中山 菜々美(京都):学生ながら早くも海外レースなどで入賞をするトップ選手に!アジアカップラヨーン6位など

27:平下 心(大阪):19位。エイジトップ選手。今シーズン出場エイジランキング大会無敗(9/24時点)。エイジ世界選手権では18位

28:安田 明日香(兵庫):びわ湖トライアスロンin近江八幡エイジ優勝。横浜大会4位などエイジの強豪選手

29:北吉 舞(奈良):40位。愛南町いやしの郷トライアスロン大会総合2位。現エイジランキング3位につける選手

30:西岡 真紀(和歌山):66位。先日佐渡で行われた日本ロングディスタンス選手権優勝!南紀白浜総合優勝など活躍中

31:永田 美優(鳥取):36位。ITUグランドファイナルエイジ23位。現エイジランキング1位

32:松田 美香(島根):80位。さくらおろち湖トライアスロン大会2位!

33:木下 遥奈(岡山):42位。蒲郡オレンジトライアスロンエイジ優勝

34:池田 麻貴(広島):九州学生トップの選手。九州ブロック選手権優勝。九州インカレ予選優勝。インカレ24位

35:佐古 麻梨子(山口):61位。 赤穂トライアスロン大会優勝。

36:安藤 朋恵(香川):ITUグランドファイナルエイジ39位。

37:先田 由紀(徳島):72位。今治伯方島トライアスロンエイジ優勝。ひわさうみがめエイジ2位

38:田中 麻優(愛媛):20位。U23日本選手権準優勝。

39:西内 宮佳江(高知):木更津トライアスロン、ひわさうみがめともにエイジで2位に入る。

40:武友 綾巳(福岡):先日行われたアジアカップ村上優勝で一気に注目度up!アジアカップ大阪城6位、アジアカップソクチョウ24位。

41:江崎 実優(佐賀): 第19回虹の松原トライアスロンin唐津で総合3位。

42:淡田 優里(長崎):44位。横浜トライアスロンエイジ2位。天草トライアスロン4位。

43:森 奈津代(熊本):59位。天草トライアスロン7位。シーガイヤトライアスロン2位。

44:野仲 典子(大分):57位。天草トライアスロン11位。

45:小野 英子(宮崎):82位。ロングで活躍、宮島トライアスロン、佐渡国際Aともにエイジ優勝

46:薬師 かれん(鹿児島):33位。九州を代表する選手の一人。天草トライアスロン2位

47:我那覇 昭子(沖縄):68位。沖縄国際トライアスロン2位。

51:中村 順子(北海道):大阪城トライアスロンエイジ優勝

53:大志田 紀子(岩手):55位。宮城国際トライアスロンエイジ優勝

54:小林 美和子(宮城):48位。みやぎ国際トライアスロンエイジ優勝。

55:堀井 菜摘(秋田):秋田トライアスロン芭蕉レース象潟大会エイジ3位。

56:二戸 千晶(山形):酒田トライアスロンエイジ2位、うつくしまトライアスロンエイジ2位

57:西牧 純(福島):うつくしまトライアスロンエイジ優勝。

58:小沼 楓果(茨城):茨城国体予選で出場権ゲット。第1回霞ケ浦トライアスロンフェスタ3位

59:見形 知亜莉(栃木): 2017年の関東選手権で魅せたスイム力を発揮できるか?

60:蛭間 真美(群馬):トライアスロン渡良瀬大会総合優勝

61:吉尾 桃子(埼玉):関東選手権3位、インカレ3位と学生ながら関東を代表する選手の一人

62:加藤 友里恵(千葉):準優勝。先日行われたアジアカップ村上18位。リオ代表選手

63:西 麻依子(東京):4位。東京都選手権2位。アジアカップマウントマヨン4位など

64:佐藤 千佳(神奈川):神奈川県選手権優勝。アジアカップマウントマヨン6位

65:枝光 美奈(山梨):U23日本選手権12位。先行力のあるスイムで上位へ

66:野口 ななみ(新潟):野尻湖トライアスロン優勝。去年日本選手権で25位に入った実力者

67:飯田 芽衣(長野):野尻湖トライアスロン12位。

68:宮崎 集(富山):アジアカップソクチョウ16位。アジアカップ村上22位と学生ながらエリートでも活躍!

69 直下 典子 (石川);51位。横浜トライアスロンエイジ2位、木曽三川トライアスロン優勝

70:岸本 新菜(福井):8位。U23アジア選手権優勝。アジアカップ大阪2位。今年の勢いがすごい

71 林 真奈美(静岡):23位。横浜トライアスロン総合2位。今治伯方島トライアスロン3位

72:阿間見 眸(愛知):ユニバーシアードで9位、学生スプリント優勝。名実ともに日本学生界を代表する選手。

73:奥田 智美(三重):東海ブロック選手権12位。珠洲トライアスロンでエイジ優勝

74 太田 亜州加(岐阜):トライアスロン伊良湖総合3位、珠洲トライアスロン3位

75:田中 すみれ(滋賀):25位。南紀白浜トライアスロンエイジ3位。

76:松本 文佳(京都):10位。U23日本選手権3位。得意のランへどうつなげるか?

77:植松 美晴:インカレ25位。アジアカップ村上では27位

78:三島 雅世:大阪城トライアスロンエイジ優勝。京都丹波トライアスロン総合優勝

79:加後 美咲:15位。ユニバーシアード36位。先日行われたアジアカップ村上

80:伊藤 あすみ:53位。南紀白浜トライアスロン2位。ITUグランドファイナルエイジ33位

83:小椋 よう子:第7回グリーンパークトライアスロンでエイジ2位。

84:二分 陽子:28位。みやじまパワートライアスロン優勝。お台場出場経験もある実力者

86:山本 麻衣:50位。今治伯方島トライアスロンエイジ2位。ひわさうみがめエイジ3位など

87:佐竹 順子:ひわさうみがめエイジ2位など

88:細川 江梨子:29位。愛南町トライアスロン優勝。皆生トライアスロン優勝などロングで活躍

89:有澤 あゆみ:52位。中土佐タッチエコトライアスロン優勝

90:濱畑 涼音:天草宝島国際トライアスロンエイジ4位

91:海江田 ちづる:63位。九州ブロック選手権5位

92:境 優希。九州ブロック選手権6位

93:矢島 ルリ子:58位。九州ブロック選手権8位

94:山﨑 和絵:86位。天草宝島国際トライアスロンエイジ3位

95:惠 亜矢:天草宝島国際トライアスロンエイジ2位

96:鈴木 香奈恵:九州ブロック選手権3位

97:池田 満葉:81位。全日本トライアスロン宮古島大会エイジ優勝

【 展開予想 】

スイム:前回優勝の上田藍選手より何名が速く、そしてどれだけの差をつけて上がれるかがポイント。若手では池野選手、見形選手などに注目

バイク:上田選手をはじめバイクの強い選手がスイム差をどこまで詰めるか?若手では阿間見選手や田中選手に注目

ラン:バイク後の順位やタイム差によって変わるが上田選手、加藤選手、井出選手、福岡選手、岸本選手などの上位選手の走りに注目。若手ではや佐々木選手や吉尾選手に注目

圧倒的にエリートで活躍する選手の独壇場となる大会なのでお台場に出るような選手に注目です!!また地元選手の頑張りにも注目しましょう!!

<成年男子>


前大会は2016年に行われた岩手国体!その時のトップ10が

優勝 古谷 純平 東京都 1:50:25
準優勝 小田倉 真 東京都 1:50:53
3位 谷口 白羽 愛知県 1:51:11
4位 前田 凌輔 愛知県 1:51:26
5位 杉原 賞紀 滋賀県 1:52:33
6位 末岡 瞭 長崎県 1:53:07
7位 安松 青葉 茨城県 1:53:17
8位 古山 大 茨城県 1:53:36
9位 澤瀉 大樹 兵庫県 1:53:44
10位 渡部 晃大朗 千葉県 1:54:12

でした。その前回トップ10選手のうち6名が出場します!

2016年大会はスイムから先頭集団で上がった古谷純平選手がランで突き放して優勝!!


bib 氏名 都道府県 岩手国体順位※前大会出場している選手に限る  近レース結果など

1:伊藤 将隆(北海道):20位。学生界では知らないものがいないほど強い選手。エリート関東選手権準優勝。

2:野田頭 優作(青森県):33回鰺ヶ沢トライアスロン大会優勝で国体を決める。クロカンスキーで鍛えた足腰を武器に戦う。同郷はサッカーの柴咲岳

3:寺澤 光介(岩手県):21位。東京都選手権5位。みやぎ国際仙台ベイ七ヶ浜トライアスロン2位

4:小林 竜馬(宮城県):17位。U23日本選手権6位。インカレ6位。田山監督率いる流通経済大学期待の選手

5:多賀谷 光(秋田県):インカレ76位。エースの後輩ガンバです!!

6:鈴木 貴弘(山形県):プロスキーヤーが国体に!!みなと酒田トライアスロンエイジ2位

7:石塚 祥吾(福島県):WTS横浜で36位、アジアカップ村上19位など

8:戸原 開人(茨城県):ロング日本選手権優勝。コナエリートで出場などロングでの活躍が目立つが卓越したバイク力とランにも大注目

9:渡邉 優介(栃木県):ロード選手としてJプロツアーを走っていた選手だがトライアスロンをはじめて横浜優勝など輝かしい成績を収める

10:佐藤 謙太郎(群馬県):36位。関東選手権4位。アジアカップ村上21位

11:山下 陽裕(埼玉県):31位。関東選手権7位。アジアカップ大阪城19位

12:渡部 晃大朗(千葉県):10位。先週のアジアカップ村上29位。連戦で調子を上げるか?

13:小田倉 真(東京都):2位。若手№1の選手。WTS横浜32位。アジアンゲームス7位。

14:榊原 利基(神奈川県):神奈川県選手権優勝。関東選手権10位

15:岩瀬 大周(山梨県):学生スプリントOPEN優勝。インカレ27位。U19日本選手権5位

16:渡邊 哲也(新潟県):野尻湖トライスロンで総合優勝。インカレ42位

17:萩野 貴史(長野県):58位。野尻湖トライスロン4位、大阪城トライアスロンエイジ2位

18:米田 泰崇(富山県):いきいき富山トライアスロンエイジ3位

19:秋野 匠真(石川県):U19日本選手権7位。

20:佐藤 錬(福井県):アジアカップマウントマヨン3位、アメリカンカップエルモサ3位。ITUグランドファイナルU23で32位と急成長中

21:杉山 太一(静岡県):エイジトップの一人。アイアンマン70.3セントレア総合優勝、東海ブロック選手権ではエリートに交じって3位

22:谷口 白羽(愛知県):3位。日本トップクラスの選手、東海ブロック選手権優勝など確実に復調してきている

23:枡田 貴理丸(三重県):東海ブロック選手権5位。U23日本選手権15位。

24:平林 毅郎(岐阜県):東海ブロック選手権4位。インカレ58位。

25:田中 文也(滋賀県):12位。気迫の走りで関東選手権優勝!デュアスロン世界選手権19位などトライアスロン界トップランナーの一人

26:山本 康貴(京都府):35位。スイム力を武器に国内外で活躍。アジアカップ村上9位、アジアカップソクチョウ8位

27:春木 王希(大阪府):大阪城トライアスロン優勝。インカレ49位。

28:澤瀉 大樹(兵庫県):9位。びわ湖トライアスロンin近江八幡優勝。ショートからロング、そしてデュアスロンも強い選手

29:川久保 直希(奈良県):46位。びわ湖トライアスロンin近江八幡大会エイジ優勝、8木曽三川トライアスロン大会総合3位

30:井辺 弘貴(和歌山県):14位。日本ロング選手権3位→インカレ15位と連闘して結果を残すリアル鉄人!九州大学のエース

31:岩本 敏(鳥取県):13位。流通経済大学主将、U23日本選手権7位。インカレ4位と常に上位でレースを展開する

32:吉田 悠(島根県):さくらおろち湖トライアスロンDNF。スイムが速いので期待したい。消防士

33:高橋 正俊(岡山県):びわ湖トライアスロンエイジ3位。陸上出身の走りを魅せる

34:小林 歩(広島県):22位。バイク力に定評がある選手。国体8位入賞を目標としているGIANTプロライダー

35:村中 大輔(山口県):66位。エイジ1,2を争うトップ選手。ひわさうみがめ総合優勝、大阪城トライアスロンエイジ優勝など常に上位。海上自衛隊

36:三宅 真一(香川県):50位。エイジトップの一人。ひわさうみがめトライアスロンエイジ2位。愛南町トライアスロン総合3位など

37:堀江 謙一(徳島県):エイジ最激戦区(5-39歳男子)で戦う強豪選手。ひわさうみがめトライアスロンエイジ3位

38:古山 大(愛媛県):8位。社会人1年目。U23日本デュアスロン選手権準優勝、ユニバーシアード日本男子最高位17位

39:藤井 嵩大(高知県):去年の学生九州四国予選優勝。エイジランキング大会では常に上位に来る選手。Jrからやっている

40:髙濱 邦晃(福岡県):日本ロングディスタンス選手権4位。天草宝島国際トライアスロン2位とロングショート問わず強さを発揮する

41:宮﨑 貴士(佐賀県):天草宝島国際トライアスロン11位。虹の松原トライアスロン3位

42:末岡 瞭(長崎県):6位。天草宝島国際トライアスロン優勝。横浜トライアスロン2位と持ち前の走力を発揮して常に上位に食い込む

43:宮崎 友和(熊本県):52位。天草宝島国際トライアスロン大会13位。

44:新田 城二(大分県):天草宝島国際トライアスロン大会3位。横浜トライアスロンエイジ4位。アジアカップマウントマヨン19位

45:松元 潤也(宮崎県):82位。天草宝島国際トライアスロン大会21位。

46:岩城 省(鹿児島県):天草宝島国際トライアスロン大会9位。

47:當銘 伸吾(沖縄県):全日本トライアスロン宮古島大会エイジ5位。

51:大友 貴之(北海道):苫小牧ハスカップトライアスロン大会7位。

52:山内 陽介(青森県):鰺ヶ沢トライアスロン大会3位

53:岩渕 努(岩手県):51位。全日本トライアスロン宮古島大会32位。そしてバイクラップ全体の8位という速さを持つ

54:小林 慶次(宮城県):日本U19トライアスロン選手権16位。

55:小室 淳史(秋田県):61位。みやぎ国際仙台ベイ七ヶ浜トライアスロン大会 エイジ3位。

56:長谷川 健(山形県):43位。金町トライアスロンクラブ代表。みなと酒田トライアスロンおしんレース エイジ優勝

57:阿部 有希(福島県):42位。今年めきめきと力をつけている選手。うつくしまトライアスロン総合優勝。アジアカップでの上位に来る選手

58:高根 大輝(茨城県):インカレ37位。得意のスイムを生かして上位進出なるか?東京都選手権11位。

59:佐山 拓海(栃木県):学生界では実力者として知られる。インカレ21位。みなと酒田トライアスロンおしんレース優勝など

60:小林 隼人(群馬県):2017年日本U23トライアスロン選手権29位。

61:浅見 拓音(埼玉県):関東トライアスロン選手権8位。インカレ35位

62:玉崎 稜也(千葉県):インカレ10位。日本U23トライアスロン選手権11位

63:有島 愛葵(東京都):ユニバーシアード63位。東京都選手権準優勝。ユニバーシアード落車骨折の影響はいかに!?こう喧嘩を期待

64:井上 賢吾(神奈川県):神奈川県選手権2位。関東選手権5位

66:関 伸介(新潟県):67位。佐渡国際トライアスロン大会 国際の部A13位

67:中原 理行(長野県):佐渡国際トライアスロン大会 国際の部A23位。野尻湖トライアスロン11位

68:杉原 史浩(富山県):いきいき富山トライアスロンエイジ2位。去年お台場にも出場

69:松本 滉平(石川県):潮来トライアスロンエイジ優勝。インカレ39位。

70:浅海 健太(福井県):30位。日本ロングディスタンス選手権9位。五島長崎国際トライアスロン4位。海外にいることが多いイメージ

71:望月 佐夢(静岡県):東海ブロック選手権7位。横浜トライアスロンエイジ3位

72:山崎 向陽(愛知県):京都丹波トライアスロン4位。Jrから活躍する選手で去年お台場にも出場

73:塩野 貴史(三重県):東海ブロック選手権14位。蒲郡オレンジトライアスロンエイジ3位、ITUグランドファイナルエイジ27位。

74:吉村 彰記(岐阜県):55位。東海ブロック選手権15位。カーフマンでも良い走りを魅せている

75:奥村 悠樹(滋賀県):びわ湖トライアスロン37位。学生スプリング選手権42位。

76:仲尾 俊祐(京都府):Jrから活躍する選手。びわ湖トライアスロンエイジ優勝。インカレ7位。

77:東野 翔(大阪府):アイアンマン70.3セントレアエイジ3位。大阪城トライアスロンエイジ3位。

78:前田 隼矢(兵庫県):15位。兵庫県国体予選2位。カーフマン近畿ステージ2位

79:赤松 大輝(奈良県):57位。木更津トライアスロン5位。びわ湖トライアスロン27位。

80:坂口 直人(和歌山県):南紀白浜トライアスロン大会エイジ2位。ひわさうみがめトライアスロン大会エイジ2位

81:小原 北斗(鳥取県):インカレ準優勝。U23日本トライアスロン選手権9位と次世代を担う選手。

82:桶谷 祐輝(島根県):40位。アジアカップ大阪城20位。アジアカップ村上40位

83:田川 淳一(岡山県):79位。さくらおろち湖トライアスロン大会2位。

84:池田 康智(広島県):24位。関カレ&インカレ優勝と学生界最強の力を持つ!国体も期待

85:高木 翔平(山口県):天草宝島国際トライアスロン総合優勝しかもスイム・バイク・ランすべて1位

86:中橋 秀明(香川県):ひわさうみがめトライアスロン大会エイジ優勝。愛南町いやしの郷トライアスロン大会エイジ4位

87:熊井 康(徳島県):ひわさうみがめトライアスロン大会エイジ2位。ランラップは1位の走りを魅せる

88:鎌田 鉄也(愛媛県):愛南町トライアスロンエイジ優勝。南紀白浜トライアスロン大会エイジ2位。

89:福留 弘康(高知県):五島長崎国際トライアスロンAタイプエイジ2位。

90:武友 潤(福岡県):茨城国体リハーサル大会6位。天草宝島国際トライアスロン大会3位。TRASOL

91:筒井 佑(佐賀県):62位。虹の松原トライアスロン2位。今治伯方島トライアスロン3位

92:小林 諒祐(長崎県):天草宝島国際トライアスロン大会8位。

93:山本 祐輔(熊本県):天草宝島国際トライアスロン大会7位。

94:秦 陽一郎(大分県):天草宝島国際トライアスロン大会20位。

95:藤原 祐太(宮崎県):宮崎シーガイアトライアスロン大会10位

96:鮫嶋 浩生(鹿児島県):横浜トライアスロンエイジ2位。天草宝島国際トライアスロン大会15位

97:山本 真二(沖縄県):第1回沖縄国際トライアスロン大会優勝。全日本トライアスロン宮古島大会7位。


ダッシュで書きました。誤字脱字勘違いなどは優しい心で許していただけると幸いです。


【 用語集 】

トライアスロン:スイム→バイク→ランの3種目で争う競技
お台場:日本トライアスロン選手権のこと
トランジット:各種目の切り替えエリアのこと。速い人は数秒、遅い人は何分もかかる
インカレ:日本学生トライアスロン選手権のこと
エリート:プロ選手が出るようなレースに出る選手。最上位はオリンピックや世界選手権を視野に入れている選手が多い
エイジ:一般の部。5歳刻みで年代別のタイトル争いがある。※筆者のエース栗原はエイジチャンピオンです!!
関カレ:関東学生トライアスロン選手権(関東インカレ予選)のこと、学生出場選手が最多であり層も実力的にもレベルの高い大会となる。男子ボーダーラインが2時間10分を切ることも
イケメン:トライアスロンをやっているすべての人。みんな素敵すぎる
大会の格:WTS>WC>CC(アジアカップなど)の順で出てる選手はみんなすごく速い
ランナー:陸上競技出身者のことを指す。
スイマー:スイムの速い人、競泳出身者を指す。
ランナー:陸上競技出身者のことを指す。
バイカー:自転車が強い人を指す。
スプリット1位:スイム→バイク終了時の1位の人。ランまで走れたら

ドラフティング:集団でバイクを走ること。
ウエットスーツ:スイムでの水温が低い時に着る『GANTZ』になれる服。
トライスーツ:トライアスリートの正装

デュアスロン:ラン→バイク→ランの競技。 
カーフマン:デュアスロンの日本のシリーズ戦 
DNF、LAP、DNS、DQS:DNF(完走できなかったこと)、LAP(周回遅れにされること)、DNS(登録はしたがレースに出なかったこと)、DQS(失格)
U23:日本U23選手権のこと。
強化指定選手:日本トライアスロン連合が認めるすげー選手。なるためには色々とハードルがある
エース栗原:筆者の一人、栗原正明のこと。元デュアスロン王者にして今は競技の普及を目指しTVやメディア等で活躍中。山梨大使も務める。
長崎国体ではウェットスーツの袖を箱に入れずにペナルティーを受けるも、それに気付かず幻の5位。。。
他にも申し込み、ルール、周回数、入金、受付時間、約束という概念をことごとく忘れる。世界選手権イベントの中のアクアスロンの大会で優勝して話題を作る。


そして・・・KONA目前なのに自転車がまだ出来ていない・・・スイム、ラン、ランか?!

アスリート全力応援!
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エース栗原のインタビューは下記!

明日やろうはバカ野郎だ!!





以上です。ご覧いただきありがとうございます。