Race&Report

  • home
  • >
  • race&report
  • 第22回日本トライアスロン選手権

第22回日本トライアスロン選手権

by AOJ withAce栗原 正明

DATE
2016.10.09
VENUE
お台場海浜公園
COURSE
スイム1.5㎞:バイク40㎞:ラン10㎞

第22回日本トライアスロン選手権を100倍楽しもう!


日本最速のトライアスリートを決める大会がお台場を舞台に今週末開催されます!

2020年東京オリンピックへ向けて走り出したに選手たちによる最高の舞台での最高のパフォーマンス!!

え~とこの文章はAce栗原が大体書いています
がっ!!栗原出ません!!

しかしトライアスロンを愛する気持ちとトライアスロンをやる全ての方を応援する気持ちで書きました。

出場するしない関係なく注目選手の紹介と応援をさせてください※全選手分ですが勘違いや勉強不足もあります。お許しを!

レースは10/9(日) お台場海浜公園周辺です!

スタート時間が
08:25~女子スタート、11:00~男子スタート
ですので選手に声かけたり選手を見たい方は
1時間前には現地にいましょう!!

選手紹介

女子編:
世界と戦うレベルにあると注目されている女子!!
2020年東京オリンピックへ向けて走り出したに選手たちによる最高の舞台での最高のパフォーマンスを見に行きましょう!!
美女アスリートもいる女子編♪( ´θ`)ノ

<レース展望>
北京五輪で井出樹里選手が5位入賞を果たし、世界でも通用することを体現して以来、世界的に捉えても日本の女子トライアスロンはレベルが高く、今年9月末に行われたWTS Grand Finalでは上田藍選手が5位入賞、世界ランキングで3位に輝くなど、2020年東京五輪でも注目が集まります。
そのかわりに競技レベルの格差は大きく、昨年の完走率は男子よりも低い52,9%(51人中27人)。2013年には41,3%(58人中24人)という完走率を記録しました。
世界で活躍する選手から頑張るママさんアスリートまで、しっかり応援していきましょう!majide
このレースを彩る選手たちの戦績やエースの個人的な好み(笑)を紹介!!


スタート前のの写真

<注目選手>
1 上田藍
2015年日本女王。2016世界ランキング3位。ロンドン・リオ五輪代表。
バイクランが世界トップレベル。リオ五輪を制したジョーゲンセンにランで勝つ時もあり、身体を捻り最後まで地面に力を伝える独特なフォームは他の追随を許さない。
2 佐藤 優香
2014年日本女王。ユース五輪チャンピオン。リオ五輪代表(日本人最上位)。
スイムから抜け出し、バイクで後続を突き放す戦法がハマれば確実に彼女のレースになる。身長が高く、顔がちっちゃいです。山梨県民です。majide
3 高橋 侑子
2016年世界学生選手権女王。
史上2人となる日本学生4連覇を達成し、今年は学生世界一の座を獲得。3種目が整っている選手。
4 加藤友里恵
リオ五輪代表。国体2位。
元ランナーにも関わらず、スイムも速く世界の舞台で入賞経験あり。
5 蔵本 葵
直近のWorld Cupで7位入賞。
Jr.時代からエリートとして活躍する選手。
6 井出樹里
2011年日本女王。北京五輪5位。
今シーズンは春先の骨折が響いて成績を残せていないが、有終の美を飾れるか。
7 足立真梨子
2010年アジア競技大会女王。ロンドン五輪代表。国体5位。
真梨子様ー!世界でもトップくらいスイム力があり、先行逃げ切りを決めることが出来れば勝機がある。美人です。山梨県民です。
8 﨑本智子
2010年日本女王。
直近の村上大会で準優勝。
スイム先行型なのでバイクで協調体制を取っていけば2度目の栄冠も近い。
9 中島帆波
U23アジア3位。インカレ3位。
若手上位選手。エリートでも上位に食い込むことが出来るか。
10 久保埜南
若手№1の実力。
WTS横浜大会でもしっかり走りきった。2020年、その先を見据える選手。
11 川口綾巳
スイムから力強いレース運びが出来、直近の村上大会で3位。調子を上げてきている。
12 菊池 日出子
国体13位。
福島を拠点に活動するプロアスリート。
13 松本文佳
2012年世界Jr.女王。
スイムも出遅れをリカバーし、得意のランで頂点に上り詰めることが出来るか。
14福岡 啓(ひらく)
インカレ2連覇。U23アジア女王。国体3位。
世界選手権で落車し擦過傷を負うも、調子を落とさずに来ている驚異の選手。九尾の力(byNARUTO)だな。maybe
15 庭田清美
シドニー・アテネ五輪代表。2006年日本女王。
オーストラリアを拠点に活動している往年の名選手。国体で足裏を縫う大怪我を負ってしまい出場すら危ぶまれているが、回復出来ているか。
16 高嶺直美
2年前競技活動休止をし、サポート側として過ごして学んだ力を再度選手として発揮している選手。
17 松居智咲
U19日本3位。
18 川崎由理奈
2016年関東選手権女王。
明治大学時代から活躍する選手。社会人の今も上位を狙う。
19 瀬賀楓佳 (ふうか)
インターハイレベルのスイム力を持つ現役女子高生!
バイクランでも着実に力を付けてきており、次世代ヒロイン候補に名乗りを上げる。バリバリの関西弁。
20 石田 凪帆(なぎほ)
2016年蒲郡11位。
昨年臀部の肉離れという追い込みっぷりを発揮、今年も追い込む姿を見れるか。
めちゃくちゃ童顔。英語が話せない。トイーレワッツ?
21 稲葉 明子
トライアスロン界最速バイクウーマン。昨年先行集団を次々と吸収していった実力の持ち主。
今年はスイム強化をし、先頭集団をも射程圏内に捉える。八重歯です。
22 小原すみれ
U23日本3位!
Jr.やU23勢で一丸となり先頭を追えば面白い展開になる。
23 新菜 岸本(にいな)
国体8位。U23では常にトップクラス!
得意のスイムエリートでもトップに立つことを期待!
24 西麻依子
国体4位。去年11位。
学生時代から女子最強アスリートで、インカレの時に坊主で開会式に現れた時の衝撃はすごかった。現在岐阜を拠点に活動中。
25 有薗 早優(さゆ)
高校時代に全国駅伝に出場している超ランナー。ランからのジャンプアップを狙う。
26 蒔田亜伽音(あかね)
U23日本6位。国体9位。
百合音(60)の姉。姉妹での出場!
エリートクラスでも上位に名乗りをあげる。
27 高橋世奈(せな)
U23世界選手権20位。国体7位。
すでに世界の舞台を経験し好パフォーマンス。お台場でも上位を狙う。
28 枝光美奈
U19日本7位。
バイクからの追い上げに注目なだけでなく、続くランで意外と走れる。
29 杉原有紀
U19日本5位。
兄はエリートで活躍する杉原賞紀。兄弟で好成績を狙う。
30 潮田(うしおだ)小波
インカレ準優勝。
中部地区Jr.の期待の星。インカレの力をここでも発揮出来るか。
31 二分陽子
去年DNF。完走を目指す。
32 平下心
去年23位、強豪エイジ。
2006年オープンウォータースイムの日本女王からトライアスロンに転向し、教員の仕事と共に競技の世界でも活躍するスーパー公務員。
33 忽那静香
東京都選手権3位。
2006年時には世界を転戦していた元トッププロ選手。現在も高いポテンシャルを持つ。
34 丹野惠梨香
関東4位。
スイムでは確実に完走圏内。直線の多くなったバイクコースでしっかりと集団に残ることで完走が現実味を増してくる。
35 薬師かれん
インカレは惨敗したが、その雪辱をお台場で晴らす。
36 加後美咲
インカレ5位。
学生トップがエリートで通用するところを見せたい。
37 木下楓
国体32位。昨年DNF。
層の厚い東京都の国体代表を勝ち取った実力を発揮出来るか。
38 西牧純
Jr期待の選手。
39 大野愛理
関東学生女王。
関東学生では圧勝したポテンシャルの高さをお台場でも発揮出来るか。
40 前田乙乃
兄はエリートで活躍する前田凌輔。
妹応援する兄の姿にも注目。
41 北川 麻利奈
水球出身選手で2回目の日本選手権。
雑誌でも取り上げられる美人アスリート。バイクの集団走に対する対策をしていれば、そのまま完走も十分可能。
42 福田 慶
関東6位。
チームケンズの選手として活躍後、チームを抜けても活躍し続ける選手。Hi-RIDGE所属の美人アスリート!
43 中島 聖子
エイジ強豪。
昨年バイクから猛烈に追い上げるもあと一歩完走に届かず。今年はそのリベンジを誓う。コテコテ神戸マダム…お姉さん。道端カレンさんと同い年。美しさも同じ…です。maybe
44 細川久実子
エイジ強豪。
45 田中麻優
トライアスロン1年目にして日本選手権出場。完走を目指す。
46 林真奈美
エイジ強豪。
47 安藤雪乃
デュアスロンU23世界3位。
ランの持ち味を発揮するために、苦手なスイムで少しでも前で上がりたい。
48 沢田 愛里
女子デュアスロン界を支えている存在。今季はPOWRRMANで世界を舞台に活躍。バイクからの追い上げは見ものだ。
49 孫崎 虹奈
女子最強日本体育大学を4年間引っ張って来た選手。後輩たちの前で集大成を見せることが出来るか。
50 波多江苑子
インカレ13位。
着実に力をつけて今年のインカレでは先頭集団でバイクを終え13位。昨年はDNFだったリベンジを誓う。スポーツが好きだ。byむこーだ
51 竹元久美子
エイジ強豪。東海6位。
52 城間ふみ桜
沖縄から出場。完走を目指す。
53 山口桃由
関カレ11位、インカレ37位
54 安藤さりい
国士舘大学の可愛い後輩。
高校時代は春高バレーに出場した経験を持ち、高いポテンシャルを持つ。地道に努力してつけてきた3種目の力を最高の舞台で発揮出来るか。
55 川添 美佳
村上16位。
悩まされていた貧血も治まり始め、スイムから積極的な展開が出来るか。背が高く肌が黒い。
56 木下遥奈
エイジ強豪。
日本選手権でもその強さを発揮したい。
57 阿間見眸
去年DNF。完走を目指す。
58 甘糟 恵美
東海ブロック7位。
大学卒業後静岡県に拠点を移し、ゼロの状態からアスリート人生を始めた選手。
59 岡本 直子
スイマー出身の選手。
スイムで良い集団に入り、バイクでうまく過ごしたい。ランは苦手。
60 蒔田百合音
村上22位。
バイクで良い集団に乗って上位を目指す。
61 松山千紘
東京都10位。完走を目指す。

バイクの写真



男子編:

オリンピック競技、国体競技としても開催されるようになりメディア露出が近年でかなり高まってきたトライアスロンはかつて各種目ごとに強い選手が存在し、勝利への活路を見いだしていました。
しかし、今ではまさしく"鉄人"の名が相応しい3種目のすべてが優れている選手が栄冠を手にしています。
そして日本最速選手を見届けるだけでなく、もはや競技のステータスともいえる"日本選手権完走"にも注目です。
5km周回を8周するバイクで周回遅れ(先頭から約7分遅れ)や先頭がバイクコースと重複する場所に到達した時点で、ラン競技に移ることは出来ません。
このルールにより昨年2015年は過去最低の完走率59,7%(62人中37名)を記録。
このレースは地方予選を勝ち抜き出場するだけでもすごいことなのに、完走するだけでもかなりの実力者なのです!majide
このレースに彩る英雄たちの戦績やプチ情報をエースの情報網を駆使して紹介!!


バイクの写真

<注目選手>

1 古谷純平
2015年日本チャンピオン(初優勝!)
直近の村上大会、岩手国体を制し、勢いの乗った状態で迎える日本選手権!!2連覇なるか!?
2 細田雄一
ロンドン五輪代表。2011年日本チャンピオン。
春先のアジア選手権では一時先頭を走るも痙攣で準優勝に沈む。5年ぶりの栄冠へ。
3 谷口白羽(しるば)
2016U23日本王者。
世界選手権でもバイクで先頭集団から逃げを打つほどのバイクマン。自分の展開を作れるか。
4 田山寛豪 (ひろかつ)
北京・ロンドン・リオ五輪代表。
9度の日本チャンピオン。
トライアスロン界の帝王、春先のアジア選手権を制し、10度目となる日本選手権制覇を狙う。
5 前田凌輔
2016アジアU23王者。
スイム-バイクは確実にトップレベル!勢いに乗って走れれば初優勝も手繰り寄せられる。
6 渡部 晃大朗
学生最強の一人。
去年9位を超える結果に期待。
7 小林大哲(ひろあき)
2015U23日本王者。元駅伝ランナー!
後ろの集団からランで次々とパスしていく姿は圧巻!バイクで大集団となり、ラン勝負になったら確実に脅威となる走りを見せる。
8 石塚祥吾
スイマーとランナーを経験し、トライアスロンに転向した万能な選手。去年7位からジャンプアップを狙う。
9 梅田 祐輝
学生時代から今もなお成長を続ける鉄人。そしてイケメン。今までで1番好調。
10 山本良介
北京五輪代表。2010年日本王者!
今季から出身である京都府に拠点を移して活動中。国体は無念のリタイヤに終わったが、日本選手権ではアグレッシブな展開に期待!
11 鋤崎 隆也
福島トライアスロンアカデミー生でJr.時代から活躍している選手。去年17位。驚くほどの肌の黒さ。
12 山本康貴
スイム力№1。去年は先頭集団にいながら落車によりDNF。今年はそのリベンジを誓う。
13 杉原賞紀
こちらもスイム力が高く、レースを自分で作っていける選手。去年8位、最強『流通経済大学』を引っ張る一人。
14 小田倉 真
学生最強の一人。
直近2戦、連続で古谷に次ぐ2位。キレのあるランで日本の頂点へ一気に駆け上がる。
15 末岡暸
後続集団から一気に追い上げるランナータイプ。国体6位。身体の捻りを生かした粘りある走りで上位に食い込む。
16 平松幸紘
2014デュアスロン王者。
総合力が高く、崩れない走りに注目。
17 桶谷祐輝
スイムから良い流れを作り、乗ることが出来れば、上位入賞も狙える。
18 佐藤 錬
日本学生選手権第5位。
今年絶好調な神大主将!スイムから流れにのってバイクランに繋げていけると面白い。
19 古山大(たいし)
エースはやまなし大使。彼は生まれ持って"たいし"。国体8位を含め、エリートレースや学生レースなどほとんどのレースで上位!日本選手権も期待がかかる!
20 北條巧
学生1年目から高い力を持つ選手。
最高の舞台で最高のパフォーマンスを!
21 外山 高広
去年18位。
テーマは現状打破!目標の10位以内を目指し、積極的な展開を作る。国士舘大学の偉大な先輩。
22 小林竜馬
U19日本王者。
Jr.から培った勝負勘を発揮し、存在を見せつけることができるか。
23 仲尾俊祐
U19日本2位。
Jr.カテゴリーで有名選手。日本選手権でも輝く!
24 山崎向陽
東海ブロック3位。
期待の若手。Jr.仲間・ライバルと意思統一してバイクで追い上げを図る。
25 小関優允
インカレ8位。国体45位。
バイクでの過ごし方が鍵を握る。
26黒尾丸真季
去年31位。国体78位。
日本選手権で飛躍を誓う。
27 井上賢吾
去年はDNF、東京都選手権6位。
学生時代から結果を残し、社会人の今も活躍を誓う。
28 井戸 皓大
25-29歳カテゴリーのエースのライバル。3種目を上手く揃えて上位を狙う。
29 稲葉大友
インカレ10位。
同志社大学主将!スイムから良い流れに乗りたいところ。
30 佐藤 謙太郎
群馬の星!イケメン教師をしながら日本選手権でも活躍を誓う!
31 山下 陽裕
関東選手権3位。
去年以上の結果を出すためにスイムから飛ばす!
32 竹内 鉄平
今はエイジ強豪として名高いが、数年前まではトップエリート選手!今もなお上位を目指す!
33 小林歩
広島のプロアスリートといえば小林歩!
バイクの独走力があり、バイクで仲間を増やしながら前を追う。
34 立道国一
長野県強化指定選手。
エイジの強豪としてエリート勢に挑む!
35 山本幸知
インカレ23位。
安定したスイムからしっかりとランにまでつなげられるか。
36 寺澤 光介
岩手国体の地元選手として出場、活躍。
社会人になってさらに力をつけて上位に名乗りを上げる。
37 原田 雄太郎
関東選手権5位。
元プロアスリート。ベテランの域に入りながらも「なんでか最近走れる!」と力強く語る。
38 小原北斗
U19日本5位。
元プロアスリート小原工選手の息子さん!
まずは完走!
39 平野 司
2005年日本王者。
スイムはお墨付き、バイク集団でも積極的に展開し再び上位へ!
40 疋田 浩気
オープンウォータースイムの元日本代表。
優れたレース経験とバイクの掌握力はお墨付き。
41 三宅真一
香川県のエイジ強豪。
完走のボーダーラインに位置しており、バイクで仲間を見つけられるか。
42 黒尾丸智拓
アジアJr.6位。国体59位。
九州を拠点に活動する若手選手。
43 塩入巧望
去年33位。
今年はもっと上位に食い込めるか?
44 西村幸浩
東京都選手権10位。
45 上田暁之
国体75位。
46 福田勇希
去年28位。今年はもっと上位に行きます!
47 柳井賢太
関東選手権マイスターとして権利を獲得。
怪我に悩まされていたが、今年の調子は今までで最高!
48 佐々木克幸
去年DNF、完走を目指す。
49 Maeda Syunya
去年DNF。
僕と同じく教員を辞して兵庫を拠点にプロ転向した選手。
50 長谷川 健
東北選手権3位。
長い間エリートで活躍し続ける選手。学生時代、初めて会った時ゴーグル型の日焼けをしている姿を見て驚いたことを思い出します。笑
51 親泊昌彦
沖縄から毎年参戦、完走を目指す。
52 杉山 太一
年代別世界選手権4位!
レースごとの浮き沈みが少なく、スイムから良い波に乗れれば、面白い展開になるかも。
53 岩本敏
去年DNF、完走を目指す。
54 若杉 恵夢
5年ぶりの日本選手権出場!
学生時代から活躍し、現在は指導者としての体現を誓う。
55 生田目颯
インカレマイスター。
インカレの勢いを最高の舞台でも発揮できるか。
56 川久保直希
エイジ強豪選手。
57 藤井 雅之
エイジ強豪選手。
夢の舞台で完走を目指し、積極的に展開を作る。岐阜の英雄になれるか。
58 富内檀
東京都選手権11位。
59 塚野優輝
関東選手権11位。 武器であるランまで持っていけるか。
60 内田弦大
最後に最高の若手選手!
今年、日本スプリント選手権&日本学生選手権を制したダークホース!もしかしたらもしかするかも!
ランの写真

ゴールエリアの写真


出場選手全員の頑張りを楽しみにしています。

Ace栗原さんのブログ