KAZUKI
KUBONO
久保埜 一輝(クボノ カズキ)
トライアスロン歴23年
元プロトライアスリートの父親の影響により、6歳でトライアスロンを始める。ジュニア時代には日本一まで登り詰めるが、伸び悩み1度トライアスロンから離れる。その間救急救命士の国家資格を取得し消防士として就職。
トライアスロン最高峰のアイアンマンシリーズが国内で開催することをキッカケに3年のブランクを経て競再開。
その後、ロングを中心に活躍し、もう一度トライアスロンで挑戦する為に消防士を辞め上京。
現在はトライアスロンのコーチ業を行いながら、3種目全てを室内で行う練習スタイルで佐渡国際トライアスロン3連覇、アイアンマンのアジア太平洋チャンピオン、アイアンマン世界選手権日本人1位と成績を残す。
世界選手権で表彰台に登る事が目標。